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暇な人は俺の昔話でも聞いてくれ~第1部~

1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 07:14:24.19 ID:FLhlfBp8O

つまらないと思うが、

4 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 07:22:24.44 ID:FLhlfBp8O

新たな環境では新たな恋を探してしまうのが人間だと思う。
5年前、高校に入ったばっかりの俺も新たな恋を探していた。
1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 07:14:24.19 ID:FLhlfBp8O

つまらないと思うが、

4 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 07:22:24.44 ID:FLhlfBp8O

新たな環境では新たな恋を探してしまうのが人間だと思う。
5年前、高校に入ったばっかりの俺も新たな恋を探していた。

6 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 07:27:07.79 ID:FLhlfBp8O

まず俺は同じクラスの女子を物色した。
どう見てもブサイクな俺は違うクラスの女子に手を出す勇気なんてなかったからだ。
可愛い娘が1人だけいた。ユキちゃん(仮名)。

7 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 07:39:37.76 ID:FLhlfBp8O

高校生活が始まって1週間。その年齢の男子たちが話す内容は決まってる。
『おまえらセックスしたことある?』

ほとんどの奴が童貞だった。
セックスした経験があると答えたのは俺ともう1人だけだった。

もちろん、俺は嘘だった。見栄をはったんだ。

9 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 07:49:19.15 ID:FLhlfBp8O

15歳にして経験者。
俺ともう1人の奴はクラスの男子から神のように慕われていた。
『ラブホテルはどんなところ?』などなど、
休み時間は2人の神様に質問タイムだった。
もう1人の奴は本当に経験者らしく、基本的にそいつが話を進めて俺が相槌をうつ感じだった。

しかし、この嘘はやがて俺を苦しめることになる。

11 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 07:53:46.18 ID:GqafW4F2O

俺しかいない感じ

12 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 07:57:59.18 ID:FLhlfBp8O

高校生活が始まって1ヶ月。俺はいつしかクラスの中心グループの1人となっていた。

一方、ユキちゃんはいつも女の子4人組で行動していた。
その4人組の1人が俺の隣の席の娘だった。名前はマオちゃん(仮名)。

将の前にまず馬を。

16 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 08:06:46.96 ID:FLhlfBp8O

>>11さえ聞いててくれれば。

入学当初、クラスの女子を物色したときに1番最初に目に入ったのはマオちゃんだった。
顔のレベルは中の中。理想の高い俺はマオちゃんに興味がまるでなかった。
だからこそ積極的に話しかけることができたんだ。


見事マオちゃんと仲良くなることに成功した。
そしてユキちゃんを含めた4人組全員と仲良くなることに成功したんだ。

17 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 08:08:08.69 ID:G66HRTLC0

テキストに全部書いてから出直せよ

18 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 08:08:32.51 ID:i+kTlSOeO

聞いてるよ
早く早く

24 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 08:17:54.44 ID:FLhlfBp8O

ある日の放課後、教室に行くと4人組がいた。
よく見るとマオちゃんはいない。その代わりにいたのはもう1人の神様。
つまりうちのクラスの唯一の経験者である俺の友達だった。
なんか怪しげな雰囲気だった。

『おまえもこっち来いよ』

友達の言葉を素直に聞き入れ、俺はユキちゃんの向かいに座った。

27 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 08:30:57.82 ID:FLhlfBp8O

『じゃー経験してんのはこの中で3人だけか』
俺が座ると神様が話の続きを始めた。

3人?俺と神様の他にもう1人いんの?

ユキちゃんに目を向けるとなんとなく照れくさそうにしてるのがわかった。
なんとか冷静を装いながら聞いてみた。
『ユキちゃんもあんの?』


『う、うん』

28 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 08:37:13.13 ID:9bJdL5nQO

期待せざるを得ない支援

29 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 08:38:50.94 ID:FLhlfBp8O

ユキちゃんは純粋な娘だった。第一印象からしてそうだったし、今もそう思う。
純粋だったが故に、早々と愛する人ができて早々と愛し合ってしまったんだろう。

『彼氏とは付き合ってもう1年になる』

その言葉が頭から離れず、その日の夜は眠れなかった。

俺の入る余地なんてないんだろうな。

高校生活が始まって2ヶ月弱、とりあえず失恋。

30 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 08:39:36.06 ID:thtaTLSL0

鬱系の話か?
ならwktk

31 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 08:40:38.57 ID:FLhlfBp8O

遅くてごめん。携帯厨なんで勘弁してくれ。
あとだいぶ長くなる予定だからみんな頑張って。

33 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 08:52:55.32 ID:FLhlfBp8O

移動教室って言葉は全国共通かな?
6月の半ば、移動教室という学校の旅行行事があった。いわゆる高校始まって最初の恋愛イベントだった。

福島県に行って観光名所めぐったりハイキングをしたりした。基本的に俺はユキちゃんとマオちゃんと行動を共にしたんだ。
ユキちゃんのことはもう諦めてたんだが、あわよくば的な考えで近くにいようと思ったんだ。

2日目の夜に花火をやった。仲間たちがロケット花火を投げ合って騒いでる中、俺はユキマオと3人で静かに線香花火をやっていた。
すごく素敵な夜だったのを覚えている。

34 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 08:54:15.67 ID:L8dmwsUYO

良スレの予感

35 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 08:59:01.98 ID:k3raX90lO

応援してるよ

37 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 09:05:29.04 ID:FLhlfBp8O

移動教室から帰ってくると学校は2日間の振替休日だった。
俺は神様と他数人で遊んでいた。相変わらず俺と神様のエロトークだった。もう2ヶ月も経験者を演じてると本当にヤッたことがあるような気がしてくるんだ。完全にボロは出さなかった。

帰り道に携帯が鳴った。イルミネーションは水色に光っている。
女子からメールが来ると水色に光るように設定してたんだ。

携帯が水色に染まるのはぶっちゃけ初めてだった。

38 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 09:15:44.24 ID:FLhlfBp8O

だいぶ早い時期にアドレスを交換したものの、女子からメールがきたのは初めてだった。

『生まれて初めて』だった。

あえてメールは見なかった。家に帰ってからのお楽しみ。
帰り道はすごく気分が良くてラブソングを口ずさみながら帰ったなあ。

家に到着。自分の部屋に入る。まだ見ない。
トイレ行って着替えてテレビつけて、あくまでもあんまりメールには興味ないぜ感をかもし出す。
口笛を吹きながらメールを開く。
ユキちゃんから

ではなく、マオちゃんからだった。
しかもただのチェーンメールだった。

39 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 09:25:17.76 ID:FLhlfBp8O

チェーンメール?

はっきり言ってチェーンメール文化にうとかった俺はどうしていいかわからなかった。
『友達5人に回してね!そのまま送ってきた人に転送してもいいよ』
と書いてあったので、とりあえずそのままマオちゃんに送り返した。

するとまたマオちゃんからメールがきた。
今度はふつうのメールだった。宿題の話とか。

童貞捨てたと大ボラ吹いた少年は、今日初めて女の子とメールした。

41 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage]投稿日: 2007/09/27(木) 09:32:13.58 ID:nAGnQeH60

なんかキュンキュンくるなw

42 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 09:35:07.48 ID:FLhlfBp8O

それから2日置きくらいにマオちゃんとメールをするようになった。
と言っても俺はマオちゃんに恋はしてなかった。
いつも最初に送ってくるのは向こうだし。

ただ、だんだんと高校生活はマオちゃんづくしになっていった。
教室の席は仲の良いグループが後ろに固まっていた。ユキちゃんも後ろだった。
俺の席は前の方で、授業中に喋れるのは隣の席のマオちゃんだけだった。
学校では主にマオちゃんとしゃべり、家に帰ればマオちゃんとメール。

脳がマオちゃんに支配されていく。

45 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 09:44:44.06 ID:FLhlfBp8O

マオちゃんを好きになるには決め手がなかった。
顔は中の中だし。ユキちゃんと並んでいるとやっぱりユキちゃんに気がいってしまう。
たしかに喋ってるとマオちゃんの方が楽しいんだけどな~。彼女にするにはまだちょっと。
俺はマオちゃんが俺に惚れてると確信していた。ブサイクのくせに。大ボラ吹きのくせに。

ユキちゃんのことが気になる俺にとっては、マオちゃんの想いは正直うざかった。

46 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage]投稿日: 2007/09/27(木) 09:47:04.28 ID:2iaMpNu/O

なんだか胸が苦しいよ

49 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 09:55:58.63 ID:FLhlfBp8O

7月、気づいたら夏は始まっていた。
女子たちの夏服を見てるとなんだか涼しくなってくる。

そんなある日の休み時間。俺は自分の席で下敷きをうちわ代わりにあおいでいた。
チャイムが鳴る。トイレに行ってたのであろう、女子4人組が教室に戻ってきた。
ユキちゃんに目を奪われつつもその後ろにいるマオちゃんが目に入った。
マオちゃんは暑さのせいか、いつも下ろしていた長い髪を後ろで結わいていたのである。

その見慣れないマオちゃんのポニーテールを見て、胸がすごくドキドキしたんだ。

53 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 10:05:17.70 ID:FLhlfBp8O

その日、俺はまともにマオちゃんと話すことができなかった。
たかが髪を結わいただけでこんなにも胸が痛くなるなんて。

夜はマオちゃんからのメールを待った。何度もセンターに問い合わせをした。
いつも11時になったらマオちゃんは寝てしまう。
時間はどんどん過ぎていく。9時半になってもメールは来ない。
俺から送ろう。
しかしなかなか言葉が出てこない。
メールってどうやって始めるんだ?

気づくともう11時を過ぎている。
俺はマオちゃんに恋してた。もう認めざるを得ない。

54 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 10:09:09.49 ID:thtaTLSL0

ここまで見て思った
>>1って惚れっぽいんだな
その気持ち、俺も理解出来るぜ

55 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 10:10:31.86 ID:JEjB1/NaO

支援したいが、書くの遅えw

57 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 10:16:11.27 ID:FLhlfBp8O

不思議なもんだよ。
つい先日までマオちゃんは自分のことが好きだと確信してた、むしろうざがってたはずなのにさ。
恋をすると急に弱気になってしまった。

マオちゃんからメールは来るものの疑心暗鬼。
俺はマオちゃんからの何度も読み返すようになっていた。


マオちゃんの地元では毎年花火大会があるらしい。俺は花火大会に行ったことがなかった。でもそれは間違いなく夏の恋愛イベントだということはわかった。

マオちゃんと花火を一緒に見たい。

2人の距離は縮まぬまま夏休みを迎える。

俺、童貞。

61 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 10:26:19.17 ID:Mo1ZAZro0

遅いからトイレ行ってう●こしてきた

62 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 10:26:45.43 ID:FLhlfBp8O

学校が長い休みに入ったため、マオちゃんとは会えない日々が続く。

でもメールは相変わらず2日置きにしていた。

花火大会の前日、この日はメールする日ではなかった。
しかし俺はもう朝から心臓がバキュンバキュンで、気合い入れてメールを送る気マンマンだった。

いつも夜7時過ぎくらいからメールは始まる。
俺は『明日花火大会いくの?』というメールをもう夕方から準備していた。
あとは送信するだけ。



待ちきれなかった。
6時半に送信。

66 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 10:35:56.10 ID:FLhlfBp8O

メールの返信は1分後だった。もう送った瞬間返ってきた感じ。
しかもすごく長文だったんだ。今日は補修だったとか薄い内容なんだけど、とても1分じゃ打てないようなメールだった。
最後に1行だけ『行くよ~』て書いてあって。
よく見るとReもない。

ああ、俺と全く同じであらかじめメール準備してたんだろうなって思った。

俺のこと好きでいてくれてんな~ってすごい気が楽になった。

72 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 10:44:22.62 ID:FLhlfBp8O

花火は地元の友達と行くらしく、俺は誘うことができなかった。

でもその日は初めて朝までメールした。
童貞捨てたと大ボラ吹いた少年が初めて女の子と夜を共に過ごした。メールで。

朝焼けが綺麗だよってメールが来たから窓をあけると本当に本当に綺麗だった。

『ってか本当に空繋がってんだね』
と今考えるとイタすぎるメールを返してしまった。
でも当時はごく自然な流れだったよ。

73 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 10:47:59.38 ID:g177x8qx0

>>1は大学二年生?

75 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 10:55:12.83 ID:FLhlfBp8O

『数学教えて!』

そのメールがマオちゃんから来たのは8月の初め。
俺は数学が得意だったから数学の宿題はとっくに終えていた。

いいよ。と返事を返すと、
『じゃーいつにする?』ときた。

正直驚いた。メールか電話で教えると思ってたんだが、会うのか。

『10日にしよう』
俺はどうしてもマオちゃんと花火が見たかった。そして10日に近くで花火大会あることを調査済みだった。
待ち合わせ場所もその近くにした。

しかしあくまでも勉強がメイン。花火大会は偶然見える感じがよかった。

80 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 11:05:04.51 ID:FLhlfBp8O

>>大学3年。行ってないけども。

10日。
自転車で30分かけて待ち合わせ場所に着いた。
マオちゃんはもう来ていた。白いキャミソールに七分丈のジーンズ。髪はふたつに束ねてる。
可愛い。たぶん恋愛パワーのおかげだろうけど、マオちゃんの顔は上の中になっていた。

ちょっと遠くにあるファミレスに行くことになった。
『行くか!』
俺は2人乗りするもんだと思っていたんだが、
『うん行こう』
とマオちゃんはスタスタと歩いていった。
軽くへこんだ。

童貞捨てたと大ボラ吹いた少年が初めての女の子と2人乗り失敗。

86 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 11:15:20.25 ID:FLhlfBp8O

ファミレスに着いたのは午後2時。
花火が始まるのは7時だからそれまでに勉強を終わらせないとな。
そう思いつつもなかなか手が動かない。1問解くごとにおしゃべりをしてしまう。
店員は俺たちのことカップルだと思ってんだろうな~なんて考える童貞。


次第に表は暗くなっていく。
時間は7時を回った。もう5時間もファミレスにいる。
『花火見に行く?』
その一言が言えなかった。なんかその言葉はほぼ告白してるような気がしたんだ。
だから言えなかった。
『お腹空いたから何か頼もっか?』
マオちゃんが言った。
まぁ花火は諦めるか。

別に花火見なくても一緒にいれるならいいよ。

88 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 11:18:30.94 ID:FLhlfBp8O

みんなに質問。

ちょっと編集したバージョンと

まるまる真実を描くクソ長いバージョン

どっちがいいかね?

90 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage]投稿日: 2007/09/27(木) 11:19:11.24 ID:reUTDcaX0

まるまる書いてよ
編集は俺がするから

91 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 11:19:26.72 ID:Mo1ZAZro0

長くても全然大丈夫
昼休み(ご飯食べるから)以外はずーーーっと暇

92 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 11:19:56.49 ID:lECzTOBOO

真実バージョン

93 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 11:20:30.90 ID:lUdgi/guO

こういう話は編集するよりも
ありのままを書いた方が良いかと…

94 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 11:22:58.81 ID:FLhlfBp8O

サンクス!

真実バージョンでいきます。
みんな頑張ろ!

95 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 11:28:23.36 ID:Mo1ZAZro0

がんばれ!

96 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 11:29:03.38 ID:tLlw8/+bO

今北wktk

101 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 11:36:01.25 ID:FLhlfBp8O

俺はドリアを。マオちゃんはパスタを食べた。
なんとなく、今日は告白する雰囲気じゃないなと思った。

お腹も満たした、勉強も終わった。
『帰ろうか』
マオちゃんが言う。
時計は8時を指していた。
外に出ると夏特有の生ぬるい風が吹いていた。
自転車のカギを開けると音がした。

ドンッ

花火の音だ。
俺は今思い出したかのように『そういえばこの近くで花火大会あったんだ』と言った。

『へぇ~。まだ見れるかな?』
目を輝かせてマオちゃんが言った。

一緒に花火が見れる!
なんて思わなかった。
マオちゃんに花火を見せてあげなきゃ、そう思った。

マオちゃんを後ろに乗せて、花火の音がする方へ俺は自転車を漕いだ。

107 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 11:44:35.66 ID:FLhlfBp8O

実をいうと、その辺の地理はまったく知らなかった。
初めて来た場所だった。だから音だけを頼りに、ひたすら自転車を漕ぐしかなかった。
花火はあと30分ほどで終わってしまう。

音はどんどん大きくなっていく。だけど姿は見えない。
マオちゃんは俺の腰に手を回していた。絶叫の類が苦手だったからだと思う。

俺その時、勃起したんだ。純粋に勃起した。
なんかエロい時以外に勃起したのってそれが初めてだてと思う。

108 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 11:47:19.66 ID:Mo1ZAZro0

予想外の展開

110 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 11:48:07.25 ID:x2SqXmKC0

純粋な勃起ってどんなだwww

111 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 11:50:03.39 ID:oY97GsAWO

純粋なサイヤ人みたいに書くなwwww

123 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 12:01:31.72 ID:FLhlfBp8O

音はすぐ近くに聞こえた。
でもやっぱりまだ見えない。
汗もかいてきて、ちょっとナーバスになってきている俺。
『見れないね~』

俺無言。

『でもなんか楽しいね~』

泣きそうになった。
その声は花火の音より大きく俺の耳に響いた。

『すげー楽しい!』
汗臭い俺は満面な笑みで答えた。


しばらくすると橋があった。名前も知らない橋。
ちょっと坂になってたからマオちゃんには下りてもらった。俺も自転車を押して歩いた。

そしたらさ、橋にポツポツとまばらに人がいたんだ。
そんでその人たちの顔がときどき光ってるんだ。赤とか緑とかに。

俺とマオちゃん顔を見合わせたよ。
ゆっくり歩いて橋の中腹らへんにさしかかった時さ、
やっと花火が見えたんだ。
ちょうどビルとビルの間にでかい丸い花火が咲いてたんだよ。


やっぱ今日告白しよう。
決心。

137 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 12:20:33.19 ID:aKbMehpBO

ええい、続きはまだか?

140 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 12:23:21.60 ID:FLhlfBp8O

帰り道はあんまり喋らなかった。
自転車の後ろに乗ったマオちゃんが『次は右』と自分の家をナビゲートするくらいだった。

俺は必死で告白の言葉を考えていた。
マオちゃんは何を考えていたんだろう?

『ここまででいいよ』
マオちゃんが降りる。

『この先の突き当たりが家だから』


『あのー、好きです』
会話を無視した告白だった。

141 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 12:24:37.06 ID:aKbMehpBO

突然すぎるだろwwww

143 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/27(木) 12:25:41.73 ID:FLhlfBp8O

第1部-初恋花火-

完。



第2部-2ヶ月-

スタートします。

 

  →第2部へ

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